昨日「花言葉物語 青の季節」っていうのを買いましたーw
ジャケット絵がなんか恥ずかしくて買いにくかった;;ww
保志さんは春の妖精「ライラック」としてCVをやっています。
ドラマCDとかじゃなくてなんか花の紹介とかだった。
声の感じは可愛いって感じでもかっこいいって感じでもなく。
何か中間(?)みたいな…言葉で表すなら優しげな感じでした。
保志さんは菫、チューリップ、カーネーションを紹介していました。
花言葉とか花に関する神話何かを
いい声で語ってくれて嬉しかったですww
菫は媚薬なんかにも使われていたらしいです。
ええ。
保志さんの声でめっちゃサラっと媚薬なんて出てきたから少しビビった;;ww
効果はないらしいですがねw
「ちょっと残念☆」とか言うな保志www
菫の神話はヴィーナスの物語。
ヴィーナスが
「あの子たちなんかより私の方が断然美しいわよね」
って妖精を見ながらいったんだけど、息子さんが
「あの乙女達の方が美しいと思うなぁ」っていったらしい。
「そんなことあるわけないじゃない!ちょっと美しいからって生意気!」
「わ、私たちはそんな…」
「問答無用!」
ってな感じに妖精さんを叩きのめし、妖精は青くなって縮こまり、菫になってしまった。
って話らしいですw
語った後の
「いたずらも、過ぎたことしちゃ、だめだよ?」っていう保志さんが可愛かったです
あとヴィーナスは保志さんが少しSな感じww
保志がSになっとるーーーww
チューリップはこれ何?ってきいたトルコ人に「ツルパンに似てる」って答えたら勘違いされてチューリップになったらしいww
トルコ人ドジっ子wwかわいいw
チューリップの話は可愛い女の子の
逆ハーレムな感じww
3人の騎士に女の子は求婚されちゃいますw
「私の愛の証として、家宝の剣を送りましょう」
「この王冠を貴方に捧げます」
「黄金もほら、こんなにあるんだ。これを全部君にあげるよ」
「私はいったいどうすればいいのでしょう…?」
悩んだ少女は花の神フローラに花になるように願い、
チューリップにしてもらったらしいです。
花は
王冠、葉は
剣、球根は
黄金らしいですよ。
なんか
同じ高さの声なのに微妙に性格の違う感じがでてて流石声優って思ったww
カーネーションは食べられるらしいww
花言葉は「母の愛」なんてのもあって母の日っぽいですねw
物語は3人姉妹のお話。
姉妹のところに男の人が求婚してきてニーナって子を妻にして屋敷に入れた。
男はニーナの胸にカーネーションをつけて、
「この部屋は空けるな」と言いました。
ニーナは好奇心に負けて部屋を開けたら中には炎が燃えていて、女の子達が中で泣き叫んでいた。
男にニーナは見つかってしまい、
「胸の花はどうした?」って聞かれた。花は部屋の中の炎で燃えて無くなっていた。んでニーナはその部屋の中へ。男は姿と声をかえ、3姉妹のマリアを妻にし、やはり部屋の中ヘ。
最後に末っ子のロゼッタも妻にしたけど頭のいいロゼッタが2人を助け自分も家に帰る。みたいな感じ。
この男の保志さんなんかめっさ
イケメソヴォイスwwかっけーーww
女の子の役もやってたけど違和感無かったw女の子には聞こえなかったけどね。まあ役はライラックだからねww
他の季節は夏は谷山紀章さん秋は石田さん冬は入野自由さんですw
石田さんよかったww
ウサギさん役とかあって可愛かったよぉぉぉぉぉww
花言葉とか好きなんで嬉しかったですw
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